「ハワイに行きたいけれど、円安で高すぎる」という声をよく聞きます。航空券は時期の選び方で、現地の観光は内容で調整できますが、家族旅行で一番大きいのは宿代と食費です。この2つは、部屋の選び方で大きく変わります。
考え方1:「人数×泊数」で1人1泊あたりを出してみる
家族6人なら、ホテルでは2部屋必要になることが多いです。一方、2ベッドルームのヴィラなら1室で6人まで泊まれます。宿代を比べるときは、総額÷人数÷泊数=1人1泊あたりで比べるのがおすすめです。ヴィラは1泊あたりの料金だけを見ると高く見えても、人数で割ると割安になることがよくあります。
考え方2:キッチンで「食費」が変わる
ハワイの外食は、チップや税金を含めると日本の感覚よりかなり高くなります。家族6人で朝・昼・晩すべて外食すると、1週間で大きな金額になります。キッチン付きの部屋なら、朝食を部屋で、夕食も数日は部屋で、と組み合わせるだけで、食費をかなり抑えられます。到着日にスーパーでまとめて買い出しをするのがコツです。
考え方3:洗濯機で「荷物」と「手間」が減る
洗濯機と乾燥機があると、1週間分の着替えを持っていく必要がありません。スーツケースが減れば、空港での移動やレンタカーもラクになります。
考え方4:「リゾート料金」より安く同じ部屋に泊まる方法
マリオットなどのバケーションクラブには、オーナー(会員)が毎年使える週があります。オーナーが使わない週を借りると、リゾートの公示料金より安く、同じヴィラに泊まれることがあります。当社はこのオーナーの空き週を2008年からご案内しています。仕組みは「ハワイのタイムシェアは「買わずに借りる」が正解」で詳しく紹介しています。
まとめ
- 宿代は「1人1泊あたり」で比べる
- キッチン付きの部屋で、食費を抑える
- 洗濯機付きで、荷物を減らす
- オーナーの空き週で、同じ部屋をお得に
実際の料金は週によって異なります。最新の空き状況と料金は物件一覧でご確認ください(円換算の目安つき)。